テオ

  • 專輯:歌ってみた[2018-2020] (Utattemita[2018-2020])
  • 發行:2021-04-16
  • 演唱:あらき
字型
作詞:じょん 作曲:じょん

真夜中 奏でる
在深夜奏鳴的
時計のつぶやき
鐘聲輕語
チクタクと夢の
滴滴答答
はじまりを告げる
宣告夢的伊始
凸凹の街を
坑窪的街道
眺む雲の上
在雲端遠望
微かにひらめく
微弱地閃現
迷子の訪れ
迷途的來訪
僕らは君を探しながら唄うよ
我們歌唱著在尋找著你
遠く想う声がいつか届けられるように
為這遙遠的思念之聲有朝一日能傳達與你
星の降り注ぐ夜
星光驟降之夜
北風が通りを吹き抜け
北風穿越過街道
待ち人から便りはなく
所盼之人音訊全無
明くる日を描くだけ
單單描畫翌日之像
星は願いを乗せて
繁星承載祈願
あの空を静かに散り行き
寧靜漫步夜空
僕たちは眠りのなかで
眾人安睡之際
幸せな夢を見る
得見美夢降臨
新たに一筋
一心重新出發
雲紡ぎ伸びる
紡織延伸雲彩
キラキラ 無数の
那閃爍無數的
光が生まれて
光芒由此誕生
足音 呼び声
足音 呼喚
誰もが目覚める
喚醒著眾生
いくつの願いを
繁多的願望
今宵託すだろう
於今夜寄託
あなたのことは会えなくても分かるよ
即使不與你相見我也知道你
遠い街で同じ雨に打たれ佇んでる
遙遠街道中同樣地佇立著被雨水拍打
星の降り注ぐ夜
星光驟降之夜
雨の音 声を飲み込んで
雨聲侵蝕萬籟
僕たちは眠れないまま
我們仍未入眠
輝く空を見てた
凝視閃耀高空
星屑の七色と
星屑的七彩與嘈雜聲
ざわめきが大地に響いて
在大地中響起
乱れ咲いた花火のように
如絢爛綻放的煙花火
空を舞う紙吹雪
飛舞於空的彩色紙屑
外灯のストロボと
屋外閃光燈同
波紋のように広がる雲
如波紋流開的雲彩
浮かぶ水 ゆらめく髪
拂動水面 搖曳髮絲
鳥たちの群れは飛び去り
鳥群飛離此處
まるで奇跡を予感し
猶如預感奇跡
飛び起きたかのような幼子の背を
圍在驟起的幼孩背上
包む母の指先が震えている
母親的指尖微微顫動
僕はただ立ち尽くし
我始終站立於此
寝ぼけながら記憶を巡る
恍惚中迴圈記憶
歩んだ時間のすべてが
走過的所有時間
ここに蘇った今
即將蘇醒於此的如今
動き出した歯車に
直到被運轉齒輪
この身を奪われるときまで
剝奪去此身為止
強く
ただ強く
あなたを想ってる
如此強烈地 思慕著你
星の降り注ぐ夜
星光驟降之夜
北風が光の粉を運んで
北風傳遞光屑
僕たちは眠れないまま
我們仍未入眠
明くる日を願うだけ
獨自祈禱明天
星屑の泣き声と
星屑的哭聲與耳鳴
耳鳴りが最期に途切れて
斷斷續續直至最尾
音のない景色のなかで
寂靜無聲的景色中
終わらない夢を見る
做著無窮無盡的夢
星の降り注ぐ夜
星光驟降之夜
小さな両手を握れば
若握緊幼小雙手
星は遠くの空へ
星星會朝向遠空
僕らの願いを届けて
傳達我們的願望
幸せな朝を呼ぶ
傳達我們的願望


      • 專輯:歌ってみた[2018-2020] (Utattemita[2018-2020])
      • 發行:2021-04-16
      • 演唱:あらき
      字型
      作詞:じょん 作曲:じょん

      真夜中 奏でる
      在深夜奏鳴的
      時計のつぶやき
      鐘聲輕語
      チクタクと夢の
      滴滴答答
      はじまりを告げる
      宣告夢的伊始
      凸凹の街を
      坑窪的街道
      眺む雲の上
      在雲端遠望
      微かにひらめく
      微弱地閃現
      迷子の訪れ
      迷途的來訪
      僕らは君を探しながら唄うよ
      我們歌唱著在尋找著你
      遠く想う声がいつか届けられるように
      為這遙遠的思念之聲有朝一日能傳達與你
      星の降り注ぐ夜
      星光驟降之夜
      北風が通りを吹き抜け
      北風穿越過街道
      待ち人から便りはなく
      所盼之人音訊全無
      明くる日を描くだけ
      單單描畫翌日之像
      星は願いを乗せて
      繁星承載祈願
      あの空を静かに散り行き
      寧靜漫步夜空
      僕たちは眠りのなかで
      眾人安睡之際
      幸せな夢を見る
      得見美夢降臨
      新たに一筋
      一心重新出發
      雲紡ぎ伸びる
      紡織延伸雲彩
      キラキラ 無数の
      那閃爍無數的
      光が生まれて
      光芒由此誕生
      足音 呼び声
      足音 呼喚
      誰もが目覚める
      喚醒著眾生
      いくつの願いを
      繁多的願望
      今宵託すだろう
      於今夜寄託
      あなたのことは会えなくても分かるよ
      即使不與你相見我也知道你
      遠い街で同じ雨に打たれ佇んでる
      遙遠街道中同樣地佇立著被雨水拍打
      星の降り注ぐ夜
      星光驟降之夜
      雨の音 声を飲み込んで
      雨聲侵蝕萬籟
      僕たちは眠れないまま
      我們仍未入眠
      輝く空を見てた
      凝視閃耀高空
      星屑の七色と
      星屑的七彩與嘈雜聲
      ざわめきが大地に響いて
      在大地中響起
      乱れ咲いた花火のように
      如絢爛綻放的煙花火
      空を舞う紙吹雪
      飛舞於空的彩色紙屑
      外灯のストロボと
      屋外閃光燈同
      波紋のように広がる雲
      如波紋流開的雲彩
      浮かぶ水 ゆらめく髪
      拂動水面 搖曳髮絲
      鳥たちの群れは飛び去り
      鳥群飛離此處
      まるで奇跡を予感し
      猶如預感奇跡
      飛び起きたかのような幼子の背を
      圍在驟起的幼孩背上
      包む母の指先が震えている
      母親的指尖微微顫動
      僕はただ立ち尽くし
      我始終站立於此
      寝ぼけながら記憶を巡る
      恍惚中迴圈記憶
      歩んだ時間のすべてが
      走過的所有時間
      ここに蘇った今
      即將蘇醒於此的如今
      動き出した歯車に
      直到被運轉齒輪
      この身を奪われるときまで
      剝奪去此身為止
      強く
      ただ強く
      あなたを想ってる
      如此強烈地 思慕著你
      星の降り注ぐ夜
      星光驟降之夜
      北風が光の粉を運んで
      北風傳遞光屑
      僕たちは眠れないまま
      我們仍未入眠
      明くる日を願うだけ
      獨自祈禱明天
      星屑の泣き声と
      星屑的哭聲與耳鳴
      耳鳴りが最期に途切れて
      斷斷續續直至最尾
      音のない景色のなかで
      寂靜無聲的景色中
      終わらない夢を見る
      做著無窮無盡的夢
      星の降り注ぐ夜
      星光驟降之夜
      小さな両手を握れば
      若握緊幼小雙手
      星は遠くの空へ
      星星會朝向遠空
      僕らの願いを届けて
      傳達我們的願望
      幸せな朝を呼ぶ
      傳達我們的願望

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