紅蓮の弓矢

  • 專輯:自由への進撃
  • 發行:2013-07-10
  • 演唱:幻想樂團
字型
作詞:Revo 作曲:Revo

Seid ihr das Essen?
Nein, wir sind der Jäger!
踏まれた花の 名前も知らずに
地に墜ちた鳥は 風を待ち侘びる
祈ったところで 何も変わらない
《不本意な現状》(いま)を変えるのは
戦う覚悟だ...
屍踏み越えて
進む意志を
嗤う豚よ
家畜の安寧
...虚偽の繁栄
...死せる餓狼の『自由』を!
囚われた屈辱は
反撃の←嚆-<(嚆矢)だ
城壁の其の彼方
獲物を屠る《狩人》
迸る《殺意》(しょうどう)に
其の身を灼きながら
黄昏に緋を穿つ――
←紅蓮の弓矢-≪≪
←<(矢)を番え追い駈ける標的(やつ)は逃がさない
←<(矢)を放ち追い詰める決して逃がさない
限界まで引き絞る
はち切れそうな弦
《標的》(やつ)が息絶えるまで
何度でも放つ
獲物を殺すのは
《凶器》(どうぐ)でも
技術でもない
研き澄まされた
お前自身の殺意だ
Wir sind der Jäger 焔のように熱く!
Wir sind der Jäger 氷のように冷ややかに
Wir sind der Jäger 己を←<(矢)に込めて!
Wir sind der Jäger 全てを貫いて征け!
何かを変える事が出来るのは
何かを捨てる事が出来るもの
何ひとつ《危険性》(リスク)等
背負わないままで
何かが叶う等……
暗愚の想定
...唯の幻影
...今は無謀な勇気も...
「自由」の尖兵
...賭けの攻勢
奔る奴隷に勝利を!
架せられた不条理は
進撃の←嚆-<(嚆矢)だ
奪われた其の地平
『自由』(せかい)を望む《あの日の少年》
止めどなき《殺意》(しょうどう)に
其の身を侵されながら
宵闇に紫を運ぶ――
←冥府の弓矢-≪≪


      • 專輯:自由への進撃
      • 發行:2013-07-10
      • 演唱:幻想樂團
      字型
      作詞:Revo 作曲:Revo

      Seid ihr das Essen?
      Nein, wir sind der Jäger!
      踏まれた花の 名前も知らずに
      地に墜ちた鳥は 風を待ち侘びる
      祈ったところで 何も変わらない
      《不本意な現状》(いま)を変えるのは
      戦う覚悟だ...
      屍踏み越えて
      進む意志を
      嗤う豚よ
      家畜の安寧
      ...虚偽の繁栄
      ...死せる餓狼の『自由』を!
      囚われた屈辱は
      反撃の←嚆-<(嚆矢)だ
      城壁の其の彼方
      獲物を屠る《狩人》
      迸る《殺意》(しょうどう)に
      其の身を灼きながら
      黄昏に緋を穿つ――
      ←紅蓮の弓矢-≪≪
      ←<(矢)を番え追い駈ける標的(やつ)は逃がさない
      ←<(矢)を放ち追い詰める決して逃がさない
      限界まで引き絞る
      はち切れそうな弦
      《標的》(やつ)が息絶えるまで
      何度でも放つ
      獲物を殺すのは
      《凶器》(どうぐ)でも
      技術でもない
      研き澄まされた
      お前自身の殺意だ
      Wir sind der Jäger 焔のように熱く!
      Wir sind der Jäger 氷のように冷ややかに
      Wir sind der Jäger 己を←<(矢)に込めて!
      Wir sind der Jäger 全てを貫いて征け!
      何かを変える事が出来るのは
      何かを捨てる事が出来るもの
      何ひとつ《危険性》(リスク)等
      背負わないままで
      何かが叶う等……
      暗愚の想定
      ...唯の幻影
      ...今は無謀な勇気も...
      「自由」の尖兵
      ...賭けの攻勢
      奔る奴隷に勝利を!
      架せられた不条理は
      進撃の←嚆-<(嚆矢)だ
      奪われた其の地平
      『自由』(せかい)を望む《あの日の少年》
      止めどなき《殺意》(しょうどう)に
      其の身を侵されながら
      宵闇に紫を運ぶ――
      ←冥府の弓矢-≪≪

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