Sekitou
歌單
歌號
歌手
回報
專輯:Sou (創)
發行:2004-04-01
演唱:ACIDMAN
字型
作詞: 大木伸夫 作曲: Acidman
眠(ねむ)りの浅(あさ)い朝(あさ)の回路(かいろ)
埃(ほこり)にまみれてるカイト(かいと)
フワフワ(ふわふわ)の音(おと)が眠(ねむ)ってる
そこはかとなく日々(ひび)は続(つづ)き
左利(ひだりき)きの犬(いぬ)がまさに
方足引(かたあしひ)きずり笑(わら)ってる
太陽(たいよう)と空(そら)の間(あいだ)
静かに開(あ)いた世界に
憧(あこが)れてしまったんだろうか
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
遠(とお)き日(ひ)の魔法(まほう)をかけてみる
丸(まる)い地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)なら
これで行(ゆ)ける
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色(こがねいろ)に輝(かがや)く音(おと)を
いつか奏(かな)でよう
ある朝(あさ)の記憶(きおく)もわずか
懐(なつ)かしきワルツ(わるつ)も遥(はる)か
カラカラ(からから)と音(おと)が流(なが)れてる
無邪気(むじゃき)に笑(わら)う人(ひと)の影(かげ)と
無情(むじょう)に歌(うた)う木々(きぎ)の合図(あいず)
またとない色(いろ)を手(て)に入(い)れる
太陽(たいよう)と空(そら)を抱(だ)いた
世界(せかい)にほんの少(すこ)しの
明(あか)りを灯(とも)せるだろうか
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
もう一度魔法(いちどまほう)をかけてみる
幼(おさな)さ故(ゆえ)の過(あやま)ちなど
これで消(き)える
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色光(こがねいろひか)る夕暮(ゆうぐ)れに
音(おと)を重(かさ)ねよう
眠(ねむ)りの浅(あさ)い朝(あさ)の回路(かいろ)
埃(ほこり)にまみれてるカイト(かいと)
フワフワ(ふわふわ)の音(おと)が眠(ねむ)ってる
そこはかとなく日々(ひび)は続(つづ)き
左利(ひだりき)きの犬(いぬ)がまさに
方足引(かたあしひ)きずり笑(わら)ってる
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
遠(とお)き日(ひ)の魔法(まほう)をかけてみる
丸(まる)い地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)なら
これで行(ゆ)ける
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色(こがねいろ)に輝(かがや)く音(おと)を
いつか奏(かな)でよう
La~
取消
留言
歌單
歌號
歌手
回報
放大
縮小
取消
留言
專輯:Sou (創)
發行:2004-04-01
演唱:ACIDMAN
字型
作詞: 大木伸夫 作曲: Acidman
眠(ねむ)りの浅(あさ)い朝(あさ)の回路(かいろ)
埃(ほこり)にまみれてるカイト(かいと)
フワフワ(ふわふわ)の音(おと)が眠(ねむ)ってる
そこはかとなく日々(ひび)は続(つづ)き
左利(ひだりき)きの犬(いぬ)がまさに
方足引(かたあしひ)きずり笑(わら)ってる
太陽(たいよう)と空(そら)の間(あいだ)
静かに開(あ)いた世界に
憧(あこが)れてしまったんだろうか
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
遠(とお)き日(ひ)の魔法(まほう)をかけてみる
丸(まる)い地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)なら
これで行(ゆ)ける
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色(こがねいろ)に輝(かがや)く音(おと)を
いつか奏(かな)でよう
ある朝(あさ)の記憶(きおく)もわずか
懐(なつ)かしきワルツ(わるつ)も遥(はる)か
カラカラ(からから)と音(おと)が流(なが)れてる
無邪気(むじゃき)に笑(わら)う人(ひと)の影(かげ)と
無情(むじょう)に歌(うた)う木々(きぎ)の合図(あいず)
またとない色(いろ)を手(て)に入(い)れる
太陽(たいよう)と空(そら)を抱(だ)いた
世界(せかい)にほんの少(すこ)しの
明(あか)りを灯(とも)せるだろうか
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
もう一度魔法(いちどまほう)をかけてみる
幼(おさな)さ故(ゆえ)の過(あやま)ちなど
これで消(き)える
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色光(こがねいろひか)る夕暮(ゆうぐ)れに
音(おと)を重(かさ)ねよう
眠(ねむ)りの浅(あさ)い朝(あさ)の回路(かいろ)
埃(ほこり)にまみれてるカイト(かいと)
フワフワ(ふわふわ)の音(おと)が眠(ねむ)ってる
そこはかとなく日々(ひび)は続(つづ)き
左利(ひだりき)きの犬(いぬ)がまさに
方足引(かたあしひ)きずり笑(わら)ってる
赤(あか)い煉瓦(れんが)をそっと積(つ)み上(あ)げて
遠(とお)き日(ひ)の魔法(まほう)をかけてみる
丸(まる)い地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)なら
これで行(ゆ)ける
そして少年(しょうねん)は一握(ひとにぎ)りの
オレンジ(おれんじ)色(いろ)の砂(すな)を蒔(ま)いた
黄金色(こがねいろ)に輝(かがや)く音(おと)を
いつか奏(かな)でよう
La~
建立新的分類
歌單編號
錯誤回報
歌詞
MV
前往登入會員
掃CODE或分享這首歌給朋友