茜さす

  • 專輯:茜さす/everlasting snow (Akane Sasu Everlasting Snow)
  • 發行:2016-11-16
  • 演唱:Aimer
字型

作詞:aimerrhythm
作曲:釣俊輔
枯れ葉舞う町角を
駆け抜けてく乾いた風
伸びた影とイチョウ並木
季節を見てたかった
返事のない呼ぶ声は
あっという間
かき消されてしまう
目抜き通り 人波抜けて どこか遠く 誰もいない場所へ
気付いていたのに
何も知らないふり
一人きりでは 何もできなかった
出会えた幻にさよならを
茜さす
この空に
零れた弱さに手のひらを
一輪の徒花
そんなふうに
願い叶え 痛みを知る
渡り鳥の鳴く声も
赤く染まる雲に消えてしまう
帰り道も遠く離れて
今は一人
誰もいない場所で
気付いた景色の色にふれたとしても
一人きりでは 声も出せなかった
愛した幻に口づけを
黄昏れた
この空に
まだ夕べの星灯らない
待ち宵も朧げ
月は何処に
引き裂かれて 痛みを知る
くり返す日々の中で探してたのは
歩き続けるための願い
出会えた幻にさよならを
憧れは
この空に
流れた月日を手のひらに
一片の花弁
そんなふうに
痛み重ね 出会いを知る
出会い重ね 願いを知る
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中文歌詞
枯葉飄舞的街角,吹起一陣乾爽的秋風
我曾想一直凝望,有著細長影子與銀杏街道樹的季節
得不到回應的呼喚聲,一息間便消逝無蹤
穿越繁華街道上的人海,我將錢往遠方那杳無人煙之境
明明早已察覺,我卻裝作毫不知情
僅是孤身一人,根本無能為力
向曾邂逅的幻影道別,在這片茜色的天空下
將凋零的軟弱緊握在手心,任由散落。猶如那一輪徒花,那麼的虛幻
實現了心願,才知曉何謂傷痛
連候鳥的蹄鳴聲,在染紅的雲海中消逝而去
回家的路也漸行漸遠,獨自在杳無人煙之境
即使看到景色有何感觸
孤身一人,根本沒法表達出來
吻別那愛過的幻影,黃昏漸近,在這片天空下
昨夜的星光未亮,在朦朧的夜裡等待無處可見的月光
瞭解這樣的分別後,才體會到何謂撕心裂肺般的痛苦
日復一日的歲月中,所尋覓著的是
能夠踏步邁前的心願
向那曾經短暫邂逅的幻影道別,望著這片天空,充滿著憧憬
將流淌過的歲月緊握在手中,彷彿一時絢麗的花瓣造就了一片花海
交疊的痛楚,令人體會到了相遇的意義
一生無數的相遇,交織出了祈望的歸處

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