RAIN
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專輯:Rain
發行:2010-06-04
演唱:SID
字型
作詞:Mao
作曲:Yuuya
編曲:Akira Nishihira、Sid
六月の嘘
目の前の本当
セピアにしまいこみ
寄り添うとか
温もりとか
わからなくなってた
「君はひとりで平気だから…ね」と
押しつけて
さよなら
その類の気休めなら
聞き飽きた筈なのに
鳴り止まない
容赦ない思い出たちは
許してくれそうにもない
目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの
やっと見つけた
新しい朝は
月日が邪魔をする
向かう先は
「次」じゃなくて
「過」ばかり追いかけた
慰めから きっかけをくれた君と 恨めしく 怖がりな僕
そろそろかな 手探り 疲れた頬を 葛藤がこぼれ落ちる
過去を知りたがらない瞳
洗い流してくれる指
優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 包まれて いいかな
雨は
止むことを知らずに
今日も降り続くけれど
そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら
六月的謊言
眼前的現實
全都被混成了深褐色
相互依偎
溫暖什麼的
已經不知道那是什麼感覺了
「你一個人也可以過得很好的」
把這句話推給我
妳離開了
對於這種安慰的話
早就已經聽膩了才對
*註1
不斷迴嚮
無法原諒的過去
現在也不像是要原諒我
只要閉上眼睛
那不斷湧上的感情
就像站在遠方笑著的妳
* 註2
雨 要下到什麼時候呢 已經好長一段時間了 好冷
雨
為什麼選擇了我呢
選擇了無處可逃的我
總算找到了
全新的早晨
過去卻在妨礙著我
前方有的不是「未來」而是「過去」在窮追不捨
給我安慰和希望的妳
可恨又膽怯的我
時間差不多了吧
對於摸索前進感到疲倦的臉龐
連爭執的心都凋零了
不願知道過去的眼神
幫我洗淨悲傷的雙手
妳用溫柔的步伐
痊癒的傷痕
快要碰到卻又無法觸及的距離
*註3
雨 要下到什麼時候呢 已經好長一段時間了 好冷
雨 為什麼選擇了我呢 包圍著我 真的好嗎
雨
雖然不知道何謂停歇
今天也是下個不停
在靜靜遞出的傘下
依偎在妳的溫暖中
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專輯:Rain
發行:2010-06-04
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作詞:Mao
作曲:Yuuya
編曲:Akira Nishihira、Sid
六月の嘘
目の前の本当
セピアにしまいこみ
寄り添うとか
温もりとか
わからなくなってた
「君はひとりで平気だから…ね」と
押しつけて
さよなら
その類の気休めなら
聞き飽きた筈なのに
鳴り止まない
容赦ない思い出たちは
許してくれそうにもない
目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの
やっと見つけた
新しい朝は
月日が邪魔をする
向かう先は
「次」じゃなくて
「過」ばかり追いかけた
慰めから きっかけをくれた君と 恨めしく 怖がりな僕
そろそろかな 手探り 疲れた頬を 葛藤がこぼれ落ちる
過去を知りたがらない瞳
洗い流してくれる指
優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 包まれて いいかな
雨は
止むことを知らずに
今日も降り続くけれど
そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら
六月的謊言
眼前的現實
全都被混成了深褐色
相互依偎
溫暖什麼的
已經不知道那是什麼感覺了
「你一個人也可以過得很好的」
把這句話推給我
妳離開了
對於這種安慰的話
早就已經聽膩了才對
*註1
不斷迴嚮
無法原諒的過去
現在也不像是要原諒我
只要閉上眼睛
那不斷湧上的感情
就像站在遠方笑著的妳
* 註2
雨 要下到什麼時候呢 已經好長一段時間了 好冷
雨
為什麼選擇了我呢
選擇了無處可逃的我
總算找到了
全新的早晨
過去卻在妨礙著我
前方有的不是「未來」而是「過去」在窮追不捨
給我安慰和希望的妳
可恨又膽怯的我
時間差不多了吧
對於摸索前進感到疲倦的臉龐
連爭執的心都凋零了
不願知道過去的眼神
幫我洗淨悲傷的雙手
妳用溫柔的步伐
痊癒的傷痕
快要碰到卻又無法觸及的距離
*註3
雨 要下到什麼時候呢 已經好長一段時間了 好冷
雨 為什麼選擇了我呢 包圍著我 真的好嗎
雨
雖然不知道何謂停歇
今天也是下個不停
在靜靜遞出的傘下
依偎在妳的溫暖中
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